安倍元総理が「旧統一教会の関連団体に送ったビデオメッセージ」山上徹也被告が明かす当時の胸中　なぜ殺意は教団ではなく安倍元総理に？法廷で語ったこととは【安倍元総理銃撃事件】（2025年11月25日）

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山上徹也被告（４５）は、奈良市で安倍晋三元総理（当時６７）を手製の銃で殺害した罪などに問われています。 　１１月２５日開かれた裁判の被告人質問で、最初は旧統一教会幹部への襲撃を狙っていたが、その後、安倍元総理がターゲットになったいきさつが徐々に明らかになりました。 　これまでの裁判で山上被告は起訴された内容をすべて認めていて、弁護側は不遇な生い立ちが事件の動機に大きく影響していると訴えています。一方、検察側は被告の生い立ちが量刑判断に影響すべきではない主張しています。 　被告人質問で山上徹也被告が自らの言葉で何を語ったのか、今後の裁判のポイントなどを元東京地検特捜部副部長・若狭勝弁護士が解説します。 （2025年11月25日放送　ＭＢＳテレビ「よんチャンＴＶ」より） ▼MBS NEWS HP https://www.mbs.jp/news/ ▼最新ニュースや特集を毎日配信　チャンネル登録お願いします！ https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1 #安倍元総理　#銃撃　#裁判　#山上徹也　#被告　#旧統一教会　#解説　#MBSニュース　#毎日放送